佐々木組通信 令和4年10月号

1. 9月の出来事

『 かかしまつり 』

紫波町の農産物直売所 紫波ふる里センターで毎年恒例の「かかしまつり」が開かれています。地元の農家さんたちが作ったかかしが88体。どのかかしも特徴を捉えていて見る人を楽しませてくれます。
岩手出身の大リーガー大谷翔平選手、菊池雄星選手、ロッテの佐々木朗希選手のほか、お笑い芸人の錦鯉、料理愛好家の平野レミさん など人気の顔ぶれが並んでいました。
人気投票も行われたようで、どのかかしが入賞したのか気になります!地元の皆さんによる手作りのイベント、毎年楽しみにしている方も多いと思います😄

2. 佐々木組の安全活動

『 中央分離帯整備作業 』

今回は道路維持の中央分離帯整備作業です。
この場所は植樹帯で雑草が生えると見通しが悪く、横断歩道があって歩行者がいても見えづらい場所でありました。この路線は交通量が多いということもあり、今回の作業となりました。見通しも良くなり、横断歩道も見やすくなりました。皆様には安全運転をお願いしたいと思います。

3. 来月のお楽しみ

『 矢巾町 秋の「や市」 』

矢巾町の一大イベント、秋の「や市」。昨年までの秋祭りは2年連続コロナウイルスの影響で中止でしたが、今年は秋の「や市」として感染対策をした上での開催予定!地元でとれた新鮮な農作物や特産品の販売、町内の業者さんの出店が並び賑わいます。収穫の秋、秋の味覚を楽しみたいですね🍇